42歳若年性脳梗塞余命5年→多発性硬化症 入院生活26日間を終え退院

42歳サラリーマン。2015/11/26めまいで脳外科受診すると「若年性脳梗塞」で緊急入院。さらに痛風 糖尿 心筋梗塞 脳動脈硬化 全て直前状態。このままでは脳以前に余命5年との宣告。生き残るため肉体改造へ12/21まで26日間入院生活で10キロ減。現在の病名は「多発性硬化症」。ツイッターhttp://twitter.com/tahatsu112615

判断力の有無を目の当たり

朝 一度は子供を休ませようと
妻が学校に電話。

それも延々話し中でなかなか繋がらず。
担任の携帯は留守電。

ようやく繋がって休ませる旨を告げるも
電話に出た若い男は名も名乗らず
授業は3時間目からになったが遅刻にはしない
来た方がいい と言ったのだと言う。

この時点でまだ学校周辺の電車は
運転見合わせ中。
ウソだろ?と耳を疑う。

まあ何者か聞かなかった方も
確かに悪いのだが。

折角ここまで無遅刻無欠席で
頑張ってきたとのことで
乱れまくるダイヤの中
子供は学校まで2時間以上かかって到着。

すると到着直後の昼過ぎになって
ようやく妻の携帯に学校から
本日は交通機関マヒのため休んでも公欠扱い
との連絡が届いたと言う。

余りに遅過ぎる。
残念だが判断力のないダメな学校だ。

おまけに担任は学校に来なかったと言う。

ダメ過ぎる。

ちなみに近くの別の学校は
前日から休校を決めていたと言う。

賢明だ。