42歳若年性脳梗塞余命5年→多発性硬化症 入院生活26日間を終え退院

42歳サラリーマン。2015/11/26めまいで脳外科受診すると「若年性脳梗塞」で緊急入院。さらに痛風 糖尿 心筋梗塞 脳動脈硬化 全て直前状態。このままでは脳以前に余命5年との宣告。生き残るため肉体改造へ12/21まで26日間入院生活で10キロ減。現在の病名は「多発性硬化症」。ツイッターhttp://twitter.com/tahatsu112615

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闘病記
入院記
ブログとしては定番の部類か。

以前はアルファードという大きなテーマがあり予想外のアクセス数。
どうせやるなら読者は多い方がいいに決まってる。
誰も読まない日記はチラシの裏に書けばいい。
でも10万人に8-9人の病気じゃあ需要が少な過ぎだなあ。

むしろ最初の診断。
若年性脳梗塞
脳外科開業医が見せた驚愕の表情。
そしてボロボロの身体で47でこのままだと死ぬと言われたこと。
これはインパクトあるか。

自分自身でも人生最大の衝撃。
何もせずこのまま行ってたら5年後に死んだ。
幸い今気付けた。
意地でもここから人体改造。
幸いここまで順調過ぎるくらいだ。

こうしてテーマが決まった。